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12月15日(火)
12月議会において一般質問を行いました。


以下、通告書です。


『公共的施設における「車いす使用者用駐車施設」の整備について』

公共施設や商業施設など、不特定の方が出入りする「公共的施設」には、
法令等に基づき、通常より幅の広い「車いす使用者用駐車施設(駐車区画)」が設置されています。
ところが、この駐車区画はどのような方が自動車を停めることができるのか、法令等の拠り所がありません。
また、外見からは判らない障がい等がある方を含めて、その駐車区画の利用対象の方で
あることを判別する方法も、法令等に規定されていません。
対象がはっきりしていないことや、そもそものルールが存在しない等から、
不適切な利用も発生し、「本来、利用が必要な方が利用できない。」あるいは、
「外見から判断しにくい障がいのある方が駐車することをためらってしまう。」などの
問題点等が生じていることから、次の2点について町長の見解を伺います。
① 本町において、公共的施設における「車いす使用者用駐車施設」を利用できる
対象者のルールづくりが必要と考えるが、見解を伺います。
② 思いやりのあるやさしいまちづくりのために、町民の方にどのように周知するか、
また、不適切な利用に対する対策を本町としてどのように講じていくのか、見解を伺います。



私はこれまで、15年間、車いすテニスに関わる中で、車いす使用者用駐車スペースについて、
不適切な利用によって本当に必要とする人が利用できない実態や、公共的施設における
あり方について、利用のルールや設置の基準などが必要であると考えてきました。
今回、芽室町において、そのルールをつくってはどうかと質問しましたが、
他の町村に混乱を招く恐れがあるとのことで前向きな回答はありませんでした。
整備をしないということは
・現状のままで問題ないと捉えているのか、
・課題はあるけれども取り組まないのか、
そのあたりが、どうにもしっくりとしない答弁でした。

引き続き、実態を把握し、他の自治体の状況も注視しながら
取り組んでいきたいと思います。



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