2016.10.31 9月定例会終了
8月の台風災害の影響で1か月日程がずれた9月定例会ですが、
本日、10月31日で最終日となりました。

災害復旧にかかるさまざまな補正予算も組まれ、
まさにこれから本格的な復旧に町として全力で取り組んでいく段階です。

引き続き、みなさんの声を聴いて、しっかりと反映させていけるようがんばります。


18日には一般質問を行いました。

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少し長いですが通告書です。

1.投票率向上に向けた取組みについて

各種選挙の投票率は年々低下している状況であります。
低投票率の背景には、国民の政治に対する政治不信の増大があると考えますが、
政治に関心を持ってもらうための取組みを行う一方、投票したくてもできない人たちのために、
できる限り投票しやすい仕組み・環境づくりを行っていくことは、投票率の向上を実現するうえで重要であります。
今年度、町では投票率向上を目的として、選挙事務において、じゃがバスを利用した
期日前投票を行う方に運賃を助成するとともに、帰宅用に貸切バスを運行しました。
また、6月19日より改正公職選挙法が施行され、一部の高校生を含む18歳以上の方が
投票できるようになり、6月22日告示の参議院議員選挙から適用されました。
本町における18歳、19歳の有権者は371人、投票率は36.66%でありました。
今後も投票率向上に向けた取組みや18歳選挙権に関する普及啓発等が必要と
考えることから、次の4点について伺います。

①じゃがバスを利用した投票率向上に向けた事業について、
 結果の検証と今後の取組みをどのように考えているか伺います。
②投票所のバリアフリー化等、ハード面の整備について、
 どのように考えているか伺います。
③年々、期日前投票における投票率が増えている中で、
 期日前投票の投票所の増設に係る考えを伺います。
④18歳選挙権について、今後も関心を高めるための普及啓発の取組みが
 必要と考えるが町の考え方を伺います。



2.ユニバーサルデザイン推進による福祉のまちづくりについて

町は、第4期芽室町総合計画において「健やかな暮らしと自立を支える福祉の充実」を政策に掲げ、
「障がい者の自立支援と社会参加の促進」を施策としています。
第4期芽室町障がい者福祉計画では、道路施設等の環境整備や公共施設において
「どこでも、誰でも、自由に、使いやすく」というユニバーサルデザインの推進を図るとしています。
本年4月には障がい者差別解消法も施行され、障がいの有無にかかわらず、
だれでも安心して住むことができるまちづくりが求められています。
公共施設だけではなく民間施設や各種店舗等においても、障がいのある方、高齢の方、
小さなお子さん連れの方等をはじめとする、すべての人が安心して利用できる環境整備が必要であります。
また、どこの施設が利用できるのかを個々に調べることなく、安心して気軽に外出することが
できるような情報収集や情報公開も重要であります。
各計画においてユニバーサルデザインの推進が求められている中で、公共施設だけにとどまらず、
民間施設等に対しても、町の積極的な関わりが必要と考えることから、次の2点について伺います。

①障がいのある方、高齢の方、小さなお子さん連れの方等でも利用できる施設や店舗等の
 情報収集及び利用者への情報公開が必要と考えるが、町の考え方について伺います。
②障がい者福祉計画で推進しようとしている道路施設等や公共施設だけにとどまらず、
 民間施設や店舗等においても、ユニバーサルデザインの推進を図っていくことは重要と考えるが、
 町としてどのように認識されているか伺います。



あまり深めることはできませんでしたが、町からは比較的前向きな答弁もあり、
また今後注視しながら取り組んでいきたいと思います。


1か月後には12月議会が…
寒くなってきましたが、がんばります。

みなさんも風邪などひかないように気をつけてくださいね。



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