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2017.03.16 3月一般質問
2017.3.16

一般質問が終わりました。

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通告文書


1 地域公共交通(コミュニティバス)の取組みについて

本町は、市街地の一部に路線バスが運行され、農村地帯においてはスクールバスが
運行されているものの、高齢化の進展が顕著になる中、交通空白地帯が多数存在し、
車を利用できない町民にとって日常生活に支障をきたす状況となっていたことから、
平成23年11月からコミュニティバス「じゃがバス」の本格運行を開始しました。     
平成27年度の利用実績は1日当たり50.8人、1便当たり10.2人です。
また、十勝バスと相互で行っている乗継割引を利用された方は延べ61人、
運転免許返上による1年間の無料パスは9人に交付され、267回の利用がありました。
年々利用者数が増加している一方、目的地やニーズの多様化の課題、
高齢ドライバーによる交通事故の問題、農村地域でも地域公共交通を希望する声も多くあります。
高齢化に伴い、買い物や医療機関への受診などの負担軽減を図る上でも
コミュニティバスの果たす役割は今後ますます大きくなると考えられます。
そうした中、芽室町における今後の地域公共交通のあり方や、町民生活等の変化を
的確に把握しながら事業を進めていく必要があると考えることから、以下の5点について伺います。

① コミュニティバス「じゃがバス」の本格運行から5年が経過しましたが、
これまでの事業の分析と評価をどのように行っているのか伺います。
② 農村地域における地域公共交通のあり方について、町としてどのように実態把握と検討をされ、
今後どう取り組まれていくのか伺います。
③ 高齢ドライバーによる交通事故が社会問題になっている一方、地方に住む人にとって車は必需品でもあります。
町としてどのように問題認識されているのか伺います。また運転免許返納者の足の確保をどのように考え、
取組まれていくのか伺います。
④ より多くの人がバスを利用することができるよう、町としてどのように取組んでいく考えか伺います。
⑤ 芽室町地域公共交通総合連携計画が来年度に見直しが行われる予定と聞いていますが、
町内会、町内商店、町内医院などとの協働や、観光・商工業なども含めた、多様な主体との協働による
取組みについて、どのように進めていく考えか伺います。





町長からは、2017年度が計画期間の最終年度となるコミュニティバス「じゃがバス」について、
今後も運行を継続すると答弁しました。
また、農村地域の高齢者や運転免許返納者の足の確保に絡んで「高齢になっても住み続けられるよう
一定の方向を出したい」として、新年度に策定する町地域公共交通総合連携計画の中で基本的方策を
盛り込むとの答弁がありました。


これからも引き続き取り組んでいきたいと思います。



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