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2018.8.28

鹿追町にあるバイオガスプラントを中心とした
エネルギー施策について見学させていただきました。


最初に研修棟でDVDを15分ほど観ます。
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専用のコンテナを利用して市街地の酪農家11軒から乳牛のふん尿を搬送。
原料は投入後に撹拌され、発酵槽に送られます。
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100kWと190kWの発電機。
電気と温水(熱エネルギー)を回収。1日に約600世帯分の電気を発電するそうです。
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消化液貯留槽。
この貯留槽は3基あります。
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消化液の散布車。
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水素自動車。
北海道には11台しかまだないそうです。
1台700万円。そのうち200万円は国の補助が出るそうです。
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水素ステーションは北海道で3か所。
化石燃料がなくなれば、次世代はこれかもしれないですね。
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発電機から発生する余剰熱や雪氷熱を活用したビニールハウスでは、マンゴーが栽培されています。
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チョウザメの飼育がおこなわれています。
7~8年目からようやくキャビアがとれるそうです。
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家畜ふん尿の適切な処理を目的として始まったこのバイオガスプラントは、
いまではエネルギーとあらたな産業を生み出しています。

地球資源循環型のバイオガスプラント・・・芽室でも家畜ふん尿対策が課題となっており、
ふん尿処理施設が建設予定です。
いい点は見習って参考にしたいですね。


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